村野健の日記

日記と日々思うことを書いていきます。必要だなと思ったことを書いていくようにしています。スイスが好きです。

ゴッホ展について

東京都美術館で、ゴッホ展が開催されています。それに合わせて、テレビでゴッホの特集番組が放送されたそうです。

 

その番組を紹介した記事がインターネットに掲載されていて、出演する吉岡里帆さんのインタビューも載っていました。

 

ゴッホの作品を見ると、エネルギーというか、そこに表出されている世界観に圧倒されるように思います。吉岡里帆さんは、その表現力を信じ込む力だと言っていましたが、確かにそうかもしれないですね。

 

ゴッホの絵を見ると、そこからは彼独特の世界を垣間見る事ができますが、実際にゴッホがどのような人物だったのか、何を考えていたのかについては伝え聞く事しかできません。しかし、ゴッホが絵を描くとき、どのような事を考えていたのかは、本人にしか分からない事なので、その時の心境を伺ってみたいですね。ゴッホというと、少し変わった人物という印象がありますが、ゴッホと話してみたい、と言っていた里帆さんは、いい人なのだろうな、と思います。

 

作品から派生して、作家や芸術家に思いをはせるのは楽しいことだと思います。ゴッホに限らず、芸術家の作品を鑑賞していると、作品を通じて作者と語り合えるように思える時があります。暖かい雰囲気の絵からは、絵に込められた作者の穏やかな気持ちが伝わってくるような気がして、言葉を超えた部分で、作者と語り合っているように思える事があります。言葉だけでなく、作品によって作者と話せるならば、それを通して「色々な事を話し合いたい」ですね。